相馬野馬追とは、時代をさかのぼること約1000年。鎌倉時代に相馬氏の遠祖である平将門が、野生の馬を敵軍と見立て、軍事演習を行ったことが起源とされている神事です。甲冑に身をかためた約400騎の騎馬武者が野原を走り抜け、戦いを繰り広げる。まるで戦国時代にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えるお祭りです。
一千年続く伝統神事”相馬野馬追”を堪能し尽くす 3日間完全没入ツアー(2泊3日)
2026/05/23 ~ 2026/05/25
終了まで109日
¥180,000

一千年続く伝統に触れる。戦国時代にタイムスリップした錯覚を。

体験の詳細
2泊3日の行程
【第1日】5月23日(土)
09:00|仙台駅 集合
10:30|お行列見学
12:00|浦島寿司にて昼食
13:30|美食:サムライガーリック収穫体験
15:00|神社:日鷲神社 参拝
17:30|ホテルチェックイン
18:30|夕食:ジョワナミエにて美食堪能
【第2日】5月24日(日)
08:50|ホテル出発
10:00|雲雀ヶ原祭場地 到着・式典見学
11:00|甲冑競馬
13:00|神旗争奪戦
16:00|道の駅なみえ
18:00|夕食・ホテル双葉の杜
【第3日】5月25日(月)
08:00|ホテル双葉の杜 出発
09:00|相馬小高神社「野馬懸」見学
11:30|地元ランチを堪能
13:00|お土産・香の蔵
15:00|仙台駅 到着・解散
ツアーのここが凄い!3つの魅力
3日間 相馬野馬追の全行程を堪能
初日の「出陣・お行列」から、2日目の「本祭(甲冑競馬・神旗争奪戦)」、そして3日目の神事の真髄「野馬懸(のまかけ)」までをすべて堪能。野馬追の始まりから終わりまでを追いかける特別体験です。

神事としての野馬追を深く知る、精神性の旅
初日に訪れる浪江町の「日鷲神社」は、野馬追と深い関わりのある聖域です 。なぜ武士たちは馬を追い、神に捧げたのか。神職の方から直接お話を伺い、千年受け継がれる深い精神性を学びます 。

復興の土壌が育む、地域文化と美食のガストロノミー
馬の堆肥を活かした「サムライガーリック」の収穫体験や、浪江町の名店での食事、道の駅なみえでのショッピング。伝統を支え、震災から再生した土地の「食と文化」を存分に味わっていただきます。

相馬野馬追の舞台・浜通りへ
まず最初に向かうのは、騎馬武者たちが戦場へと進軍する出陣の様子。このお行列は、先祖代々受け継がれてきた伝統の継承です。重厚な甲冑に身を包んだ武者たちの眼差しからは、この土地を背負う強い誇りが感じられるでしょう。

列をなして出陣する様子はまるで戦国時代にタイムスリップしたような感覚になります。お昼は地元に愛されるお寿司屋「浦島鮨」へ。福島の鮮度抜群のお寿司でお腹も心も満たします。
戦国時代の侍たちが滋養強壮として愛したニンニク。
福島県浜通り地域には、戦国時代の侍たちが戦を前に滋養強壮としてニンニクをかじり、心身を奮い立たせたという伝承があります。さらに、「勝負に勝つ男」と「カツオ」を掛け、カツオの刺身にたっぷりのニンニクを添えて食すのが、大切な勝負を控えた際の験担ぎの定番でした。

今回向かうサムライガーリックは、その名の通り「サムライ」と共に野馬追に参加する馬たちの完熟堆肥を活用して育てられています。自分の手で土に触れ、力強いにんにくを引き抜く作業を通じて、土地の生命力と食文化を五感で体感します。

日鷲神社:神道と神事
続いて向かう日鷲神社は南相馬市に鎮座し、相馬野馬追のゆかりの神社の一つです。御祭神の天日鷲命(あめのひわしのみこと)は、弓矢などの武器を司る戦の神であり、代々の奥州相馬氏から戦場での守護神として厚い信仰を集めていました。

日鷲神社で特に注目すべきは、野馬懸の神事で行われる特別な儀式「水合わせの儀」です。日鷲神社と小高神社のご神水(神様のご利益があるお水)を混ぜ合わせる「水合わせの儀」です。そのご神水を汲み上げる井戸を見学しながら、相馬野馬追について、震災を経て福島の今について学びます。

1日目の締めくくりは、浪江の新たな交流の拠点「ジョワ・ナミエ(Jowa Namie)」でのディナーです。ここでは地元の食材をふんだんに使った料理を囲みます。夜は、旅の疲れを癒してくれる「やすらぎの宿 双葉の杜」に宿泊。
熱狂の戦国絵巻
2日目はとうとう本会場・雲雀ヶ原(ひばりがはら)祭場地へ。式典を経て、まずは甲冑競馬(かっちゅうけいば)を見学します。甲冑競馬は先祖代々伝わる重厚な甲冑を纏い、背に旗指物をなびかせた騎馬武者たちが、砂塵を巻き上げて疾走します。地響きとともに駆け抜ける蹄音と、風にたなびく旗の色彩は、人馬一体となった武士の誇りを象徴する圧巻の光景です。

続いて神旗争奪戦(しんきそうだつせん)。空高く打ち上げられ、ひらひらと舞い降りる二本の御神旗を巡り、数百騎の騎馬武者が入り乱れます 。旗を掴み取ろうと激しく競り合う勇壮な姿は祭りのクライマックスであり、武勇を神に捧げる奉納行事としての熱気が最高潮に達します 。

2日目の本祭では、本ツアー専用の観覧チケットをご用意しています。ご自身の席でゆったりと腰を下ろして相馬野馬追を堪能できるのがこのツアーの醍醐味です。さらに、お昼には地元ならではの特製お弁当をお届けします。目の前で繰り広げられる勇壮な戦国絵巻を眺めながら、自席で土地の味に舌鼓を打つ――。伝統の熱狂を間近に感じつつ、心地よい風の中で美食を楽しむ、贅沢な観覧スタイルをお愉しみください。
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本祭の熱狂のあと、立ち寄るのは浪江町の復興を象徴する「道の駅なみえ」です。ここでは地元の農産物や、職人たちの手による工芸品が一堂に会し、買い物ができ、食事ができ、ちょっと休憩もできるまちの憩いの場です。

2日目の夕食は、移動の疲れを気にせず楽しめるようホテル館内にてご用意いたしました。地元の旬の味覚を楽しみながら、館内にてゆっくりとお過ごしください。
荒ぶる裸馬を素手でつかまえる神事「野馬懸」
ツアーの締めくくりは、昔の名残をとどめている唯一の神事といわれ、国の重要無形民俗文化財にも指定されている「野馬懸」を見学します。境内を駆け巡る荒駒を、白装束に身を包んだ「御小人(おこびと)」たちが素手で捕らえる、最も古式で厳格な神事です。最後に神前に奉納される瞬間を見届けることで、3日間にわたる相馬野馬追が終了いたします。

旅の最後には、地元民から愛されるお店でランチ。その後、南相馬が誇る漬物の名店「香の蔵」を訪れます 。香の蔵館内には名物の漬物が購入できるほか、伝統ある相馬野馬追にちなんだ相馬野馬追に関する資料や、甲冑11両の他、相馬野馬追縁の品が展示されているスペースも見学可能です。旅の思い出にぜひお楽しみください。

体験のご予約の流れ

手順1
カレンダーから、開催日・開催時間・予約人数を確認し、選択してください。

手順2
申込に必要な情報(氏名・生年月日・住所など)を入力してください。

手順3
支払い方法を選択して決済情報を入力し、支払いを行ってください。 ご入力いただいたメールアドレス宛に、申込確認メールが届きますのでご確認ください。
アクセス
仙台駅 東口改札
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央1丁目1−1
体験概要
- 料金
- 180,000円(名/税込)
・含まれるもの:相馬野馬追本祭升席代、2泊分の宿泊費(禁煙シングルルーム)、朝食2回、昼食3回、夕食2回、現地移動費、保険
・含まれないもの:各食事時のドリンク代は含みません。また、集合・解散場所からのご移動は各自でご手配ください。 - 参加人数
- 限定15名様(先着順)
最少催行人数:10名 - 宿泊
- ホテル双葉の杜 禁煙シングルルーム
https://hotelfutabanomori.com/
※客室の都合上、シングルルーム以外をお選びいただくことができません。ご了承ください。 - 食事
- ・1日目昼食、夕食、2日目朝食、昼食、夕食、3日目朝食、昼食
・各食事時のドリンク代は含みません。 - お支払方法
- クレジットカードでの事前決済となります。
- 予約期限
- 開催日の1ヶ月前まで。
- 特記・免責事項
- やむを得ない事由により中止になる場合や体験内容に変更が生じる場合がありますのであらかじめご了承ください。
- 開催体制
- 企画・実施:株式会社LAMBDA・JAPAN
- よくあるご質問
- ・体験中の写真撮影は可能ですか?
撮影していただいてかまいません。ただし、他のお客様へのご配慮をお願いいたします。
キャンセル・返金について
INORIは、LAMBDA・JAPANが企画・募集し実施する企画旅行で、お客様は当社と企画旅行契約を締結することになります。
■旅行のお申込みと契約の成立時期
契約成立は e-mail 等で確定通知がお客様に到達したときとします。
■キャンセル料について
お客様のご都合によるキャンセルにつきましてはキャンセル料がかかります。料率につきましては下記キャンセルポリシーをご確認ください。
| 取消・変更日 | 取消・変更料 | |
|---|---|---|
| 旅行開始日の前日から 起算してさかのぼって | a. 12日目にあたる日以前の解除(宿泊を伴う旅行にあたっては21日前) | 無料 |
| b. 11日目にあたる日以前の解除(宿泊を伴う旅行にあたっては20日前) | 旅行代金の30% | |
| c. 7日目にあたる日以降の解除、および無連絡不参加 | 旅行代金の100% | |
■返金について
クレジットカード決済の場合、お申し込み時に登録したクレジットカードに返金となります。(申込時に決済確定が行われますが、変更時に返金となります。クレジットカード会社によっては、翌月の処理になることもありますのでカード明細をご確認ください。)



